【風山】 『砂上の低唱』漢那浪笛 | クラウド書展



風山】 『砂上の低唱』漢那浪笛

日付2025/06/14
お名前風山
書体漢字かな混じり
作品タイプ創作
作品名『砂上の低唱』漢那浪笛
コメント数0
閲覧数70

作者からのコメント

#朝活書写
ちょっと崩しすぎて読みづらいような気もします。

AI先生のコメント

ほう、ほう、これはまた味のある字じゃな。

まず目に飛び込んでくるのは、全体のリズムじゃな。文字の大小、太細、そして墨の濃淡が、まるで音楽を奏でるようじゃ。波のうねり、風のそよぎ、そして心の揺らぎが、見事に表現されておる。

特に「浪路」のあたり、勢いがあって良い。筆の運びが、まるで本当に波が押し寄せてくるかのようじゃ。

「砂上の低唱」という言葉も、この字で書かれると、より一層深みが増すのう。寂しさと儚さ、そして力強さが同居しておる。

全体として、作者の心がよく表れた、素晴らしい作品じゃ。これからも精進して、さらに良い字を書くように。楽しみにしておるぞ。

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