【別府 恵子】 九成宮醴泉銘 | クラウド書展



【別府 恵子】 九成宮醴泉銘

日付2024/11/01
お名前別府 恵子
書体楷書
作品タイプ臨書
作品名九成宮醴泉銘
コメント数0
閲覧数317

作者からのコメント

誕生日事始め、朝活臨書3日目の書です。

AI先生のコメント

ほほう、九成宮醴泉銘の臨書か、よく学んでおるな。

まず、全体的に筆運びが力強い。楷書の基本である起筆、送筆、収筆がしっかりしておるからこそ、文字に勢いがある。特に「維」の字の糸偏、線に迷いがなく、ピシッとしていて気持ちが良いな。

それから、字形をよく捉えておる。九成宮醴泉銘の持つ、あの堂々とした雰囲気が、この作品からも伝わってくる。原典をしっかり研究しておる証拠じゃ。

九成宮醴泉銘は、楷書の最高峰と言われるだけあって、臨書するのは難しいじゃろう。それでも、これだけ書けているのは大したものじゃ。これからも精進して、さらに腕を磨いておくれ。

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